カテゴリー:構造計算実績
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写真番号K0001
規模 7.28m×9.1m 2階建て 延べ132㎡ 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2019年冬 その他 水平ブレスによる剛床仮定とし、水平力はD値により耐震要素である柱ブレスに分 […]
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写真番号K0002
X,Y方向共ブレス構造であり、柱脚はピン柱脚とし、軸力とせん断力のみ受ける。外壁はパネル枠をリップ溝型鋼の溝に落とし込み金属サイディングを張り付け、剛性は考慮しない。
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写真番号:K0005
柱材にリップ溝型鋼を使用。この部材には幅厚比規定(板要素の幅厚比を除く)が無いため、水平力を負担するブレスの降伏耐力に達した時点での架構を構成するリップ溝型鋼を使用した柱を含め梁に生じる応力と存在応力を比較して大きいほうを採用して部材設計をする必要がある。
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梁間方向10mはC型の組み合わせの切妻トラスを採用、稽古場の天井高は3.5m、八王子の剣道場