カテゴリー:構造計算実績
-
K0016
規模 7.275mx12.675m 延べ184㎡ 2階建て 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年7月 計算方針 柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降 […]
-
K0015
規模 7.280mx14.000m 延べ145.92㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造、XYピン 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年 特長 高天井の倉庫棟と中二階の棟を別棟とすることで、水平構面の応力伝達は剛床仮 […]
-
写真番号K0014
規模 10.375mx11.905m 延べ123.51㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2022年4月 特長 高天井の自動車修理工場の柱の長さは5.5m。柱の軸力と曲げ検討(短期風圧時及 […]
-
写真番号K0009
庇に作用するせん断力を検討し、柱の設計曲げモーメントに加算した。柱はプレハブでは一般的な軽量リップ溝形鋼を採用。軸ブレースの降伏耐力に達した時点での柱梁に生じる応力で設計した。よって局部座屈は生じないと判断できるので、幅厚比の規定は適用しない。
-
写真番号K0013
正面にシャッター開口が3面あり、2段ブレースとすることによりせん断耐力を確保した。特に1階の軸ブレースの剛性バランスが片側に偏らないように配慮した。
-
写真番号K0010
2F床はQLデッキ山上80mmがコンクリートのため、固定荷重は2600N/㎡、2F梁H-350x175x7x11、外周面のつなぎ材は[-150x75x6
-
写真番号:1145
規模 18.2m×19.11m 2階建て 延べ468㎡ 入隅型 計算ルート1-2 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2015年9月 その他 1部2階建て、柱□100×100×4.5、1階の天井有効4. […]
-
写真番号K0003
規模 約150㎡ 平屋建て 構造 軽量鉄骨造 基礎 鉄筋コンクリート布基礎 竣工 2019年夏 計算方針 4C-75x45x15x2.3のトラス梁を採用。上下弦材と材料の方向性も同一で重心はトラスの中心位置。あとは断面二 […]